Diary


02年09月05日 修羅の本

 修羅の刻から読み始り…

 現在、修羅の門21巻、海皇記(字はこれであってるのか?)5巻まで読破。

 で、ですね… 修羅の門をおもちの方…

 チェックして、『ああ、これかぁ』と笑ってください。

 記憶が正しければ、単行本18巻、163P、4コマ目…

 

 おぜうさん、いきなりそんな事して…

 オヂさんなにかイケナイコトを想像してしまったよ。

 

 だってさ〜、あのお嬢さんの『心臓病』っつー設定を、

 すっかり忘れてる頃にあの設定の再登場ですよ?

 そしたら、なんの違和感もなく、ただエレベーターの中でガバッ!!

 とムネを開いて見せたみたいに見えるじゃないですか。

 焦った〜… ページ捲れなかったよ一瞬。

 

 

 

 朝… 最近目が覚めても起きあがらない。

 5時に目が覚めるのだが、6時頃まで『あと5分…』を繰り返す。

 で、6時になると、『やべぇ!!』となって跳ね起きる。

 で、7時まで遊ぶ。

 まぁ… 全然ヤバくないね?

 朝のネットサーフィンさえ省けば、俺は相当遅くまで寝てても平気なんだけど…

 朝は遊ばなきゃねぇ? やっぱり。

 

 で、8時10分… 家を出て、8時20分… キオスクでチャンピオンを購入。

 んでもって8時25分の電車で登校。

 登校っつーんだよなァ、大学も?

 途中の駅で特急通過待ち。

 『スーパー○たち』がやってくるホームのほうに目を泳がせていると…

 となりのオジさんが読んでいる本が目に入った。

 ていうか、もの凄いシーンが目に入ってきました。

 

 え〜っとね… 絵は劇画じゃないです。

 非メジャー・非プロによくある感じの可愛い系の絵です。

 ………。

 なんていうかこのHPでは言えないシーンが

 ぐっちょんぐっちょんに展開してまして…

 なんていうか色んな意味で刮目してしまったんですが…

 

 40代後半〜50代のオヂさんが、エロ漫画の単行本読んでるんですよ。

 しかもカバーはピンクでしたよ。

 あんまり刮目してると日記に書いたときにバツが悪いから…

 じゃなくて、人様の本を覗くのは失礼なので…

 

 まったく、左隣では席のゆずりあいなどという、

 とても心温まるシーンが展開していると言うのに…

 オヂさんはエロ漫画に夢中。

 

 

 今日は… 石英基板を洗います。

 アセトンで洗浄します。

 アセトンが手にかかってスースーする〜…♪

 ササクレにかかって滅茶苦茶痛い!!(´Д`;

 なんてのはもう幸せなほうですね。

 月曜日、クロム混酸液を使ったときは大変でした。

 先生と2人で…

 

 「イタタタタタタ!!(;゚Д゚;)」

 

 言ってましたからね。

 触った覚えがないのに痛くなってくるんですわ。

 最悪ですよマジで。

 しかも有害。

 有害だから精神的に痛いんだよね、クロ混の場合。

 (※ウチの研究室に有害じゃないモノは多分存在しません。)

 

 サイフォンの原理、蒸留の機構を利用した

 『ナンタラ(ごめん先生、もう忘れた。)の抽出機』を使ったんですが…

 いや、なかなか省エネ&美麗な機器でしたよ。

 サイフォンの原理で、蒸留したアセトンがまた丸底フラスコに戻る様は

 思わず先生共々みいられてしまいました。

 

 

 ふ〜、やれやれ… 今日も今日とて何もせずに過ごした感じです。

 だって『ナンタラの抽出機』は、蒸留したアセトンが戻っては蒸発、戻っては蒸発するから、

 沸き過ぎない一定の沸騰した状態で放っておけばいいんだもの。

 セットしたらもう後は別のことを考えてたりして。

 

 あ〜、腰が張ってる… まだ張ってる…

 コレ、冗談じゃないよ。

 ヘルニア以来、よわった我が肉体は、2時間の野良仕事に耐えきれない。

 情けないかな、グデ〜ンとして背中を押してた。

 そんな事をしているうちに帰宅の時間にもなりますよ。

 

 ていうか、学校からウチのHPみれねぇよ。

 やっぱオカシイよ、なんでiswebだけ見れなくなるんだよ?

 4時ころは見れたんだけど、4時半〜7時までずっと見れなかったよ結局。

 カウンターの回りから見て、間違いなく外からは見れてたね。

 ていうかプニさんに頼んで確認したし。

 あ〜、そうかい、俺に対するイジメかい。

 

 

 あ〜、なんか疲れた…

 あのね、今日は朝のオヂさんの『エロ漫画』があまりに鮮烈で、

 他のネタがまとまらなかった。

 小ネタがわらわらしてたんだけど、まとめるのが面倒くさい。

 小ネタを無理やりまとめても、1日の流れを雅(?)に表現するのは無理!!

 だから最後に、やーさんと俺の会話を…

 

 やーさん「社会人になったら金はけっこう余るらしいぜ。

       でも独り暮らしは食事がなぁ… ブツブツ…」

 俺「………。」

 

 ひとりぐらし… しょくじ…

 もわもわもわもわもわわ〜〜〜〜ん…♪

 妄・想・開・始ヽ(´▽`)ノ

 

 謎の女の子「もう、どうせロクなもの食べてないんでしょ?

         しっかり食べなきゃ駄目なんだからね!」

 俺「あ〜い…」

 

 もわもわもわもわ〜〜〜〜ん…♪

 明かに変態的な笑みを浮かべているであろう俺。

 

 俺「ごめ〜ん、俺、妄想の世界から帰れなそう…(#´Д`#)じゅるり

 やーさん「あっそ。」

 

 やーさんに呆れられたから、現実に帰りました。

 でもさあ… 俺は、押しかけて料理してくれる人がいたら嬉しいなァ…

 あまりに自分と縁がない話で、マジで泣けてくるんだけどね。

 


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